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ファイテンヒストリー

第3話:ファイテンがスポーツ界にデビューしたきっかけ

まだ現在のパワーテープもなくアクアチタンも存在しなかった頃のお話になります。

その頃はファイテンの特殊加工技術を石英のガラス球に施して、ピップエレキバンのように球をテープで貼っていました。

治療院からデビューしたこの商品は売る気もなかったので、試してもらうつもりで「貸し出し」をしていました。

人から人へ口コミで広がり、特にお年寄りに愛用されていました。

その噂を聞いた滋賀県八幡商業高校の関係者から連絡が入り、「故障している選手におたくの玉を試してみたい」ということで訪問をさせていただきました。

当時監督をしていたのは林幸輝先生でこの人はノックの達人と言われていました。

とりあえず半信半疑で故障した選手にビーズ球を貼って、ノックを受けさせた。すると不思議なくらい調子よく動く。

林監督は「あれっ、あいつあそこは捕れないコースなのに今日は捕っているな」と言い出したのです。

痛みに対する効き目は患者さんで分かっていましたが、まさかノックの球が捕れるようになるなんて考えてもみませんでした。

監督が「ビーズ球をはずしてやってみよう」と提案をされ、ノックをしてみたら、あら不思議、選手は別人のように動きが悪くノックが捕れませんでした。

しかし、またビーズ球を貼ってみると、選手のパフォーマンスは明らかに上がりました。

林監督からは「この商品はすごい、ぜひ八幡商業が甲子園に出場するためサポートお願いします」と哀願され、その夏は八幡商業につきっきりでボディケアをしました。そして見事甲子園出場を果たしました。

このファイテンの噂は高校野球会に広まり、また卒業生などにも広がりプロ野球の世界へも広がりを見せました。

いまでは様々なスポーツ選手が愛用してくれていますが、スポーツ界への初めの一歩はこれがきっかけでした。

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